158件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

花巻市議会 2021-03-03 03月03日-03号

なお、今年度のイベントや市の各担当部署情報発信としては、新型コロナウイルス感染症影響により乳がん検診特定健康診断などが中止になったものの、花巻成人式代替開催の一つとして、花巻成人式フォトスポット実施しました。 これは、たしかこのぷらっと花巻だけで250人ぐらいの成人の方々が行って写真を撮っていただいたと、そのように報告を受けているところであります。 

二戸市議会 2020-06-19 06月19日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号

生活習慣病検診委託料については、乳がん検診子宮がん検診検診で、乳がん検診については検診内容変更子宮がん検診については検査は同じだが、検査料の改定があり、その分の増額となる。乳がん検診については、これまで医師による個別の検診と集団で行うマンモグラフィーの検査を1年置きに受けていただいている。

奥州市議会 2020-06-09 06月09日-02号

25歳以上になると、5大がんと呼ばれるがんの中でも女性乳がん、子宮頸がんが著しく増加し、男女とも大腸がん胃がん肺がんも漸増し始めます。だんだん増えてきます。希少がん発生頻度が低いため、治療開発臨床研究を進めにくいということもあるようです。 病気でなくても、AYA世代は自分の将来に不安を抱える年代です。病気を経験すれば、さらに不安になるのは当然です。

二戸市議会 2020-06-09 06月09日-議案説明-01号

20款諸収入、4項雑入、2目雑入各種検診納付金は、乳がん検診検診内容変更に伴う増額でございます。発掘調査委託料は、土地区画整理事業に係る委託料です。自治総合センターコミュニティ助成金は、宝くじを活用した自治総合センターからの助成金でございます。 中段、21款市債、1項1目総務債地域振興基金造成事業債は、地域づくり人づくり基金造成に係る市債でございます。

釜石市議会 2019-12-17 12月17日-02号

その背景には、乳がん子宮頸がんの増加が考えられるとのことであります。 当市においても、女性部位別死亡率では、女性特有がんが上位を占めていますが、AYA世代女性がん罹患者現状についてお伺いいたします。また、がん種別ごと罹患者数を把握していればお聞かせ願います。 高齢者肺炎球菌ワクチンについてお尋ねいたします。 

一関市議会 2019-12-06 第72回定例会 令和元年12月(第3号12月 6日)

次に、がん検診におけるがん発見者数についてでございますが、一関市のがん検診において平成29年度に受診した方のうちがんが発見された方は、胃がん検診では受診者1万874人のうち19人、大腸がん検診では1万4,740人のうち47人、肺がん検診では1万4,135人のうち10人、乳がん検診では5,836人のうち21人、子宮がん検診では5,813人のうち1人という状況でございます。  

紫波町議会 2019-12-06 12月06日-03号

除草薬のグリホサートという除草剤がありますけれども、これも大手メーカー、アメリカの大手メーカーがつくった除草剤なんですけれども、これが使われた小麦がこの日本にも入ってきているということで、いろいろとホルモンの関係では乳がん関係とか、そういった死亡率のデータも出ておりますけれども、そういった影響日本の食の安全が危険なものになっているということも出されておりますけれども、この点で、地元のものを日本

金ケ崎町議会 2019-12-05 12月05日-01号

それらを給食で子供たちが吸収しますと、アレルギーとか小児がんとか乳がんとか、そういうふうなものが発生するという警告を出している学者が非常にふえてまいりました。あるいは外国から入ってくるから大丈夫だというのではなくて、遺伝子操作をしたデントコーンの隣の畑に植えているから大丈夫だと言うけれども、花粉が飛んで、遺伝子操作したトウモロコシの種が受粉すれば、それ何%かは遺伝子操作した食品になるのです。

北上市議会 2019-06-19 06月19日-02号

また、各種がん検診受診率については、平成29年度、乳がん検診45.7%、前年比1.8%プラスを除いて、肺がん胃がん大腸がん子宮がん検診率は前年比マイナスとなっております。 さらに、北上市総合計画後期基本計画平成30年度中間目標値特定健康指導実施率60%、特定健診受診率60%、各種がん検診受診率においては50%であり、成果指標に達していない、かけ離れている現実もあります。 

紫波町議会 2018-12-06 12月06日-02号

新たに40歳になる大腸がん検診対象者に加え、婦人検診対象者のうち子宮がん検診は新たに21歳に、乳がん検診は新たに41歳になられる方に対して無料クーポン券を配付し受診勧奨を行っているところであります。国の目標とする受診率については、いまだ及ばない状況でありますが、がん検診重要性について周知し、働き盛りの年代からがん検診を受診することにより、がん早期発見につながるものと考えております。